沖縄県にある救急病院で急性期にも対応。経験豊かな専門医・臨床工学技師・薬剤師が対応いたします。研修医や医師を求人募集中。

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薬剤部

薬剤部概要

薬剤部は、薬の専門家としての知識を活かして患者様個々にあった薬物治療の向上に寄与しています。
入院患者様だけではなく、夜間・休日に救急受診された患者様に対しても、365日24時間対応しております。
■ スタッフ紹介  【平成19年8月現在】
薬剤師:計18名
   部長  比嘉 保
   科長  翁長 真一郎

   調剤室担当 :主任1名+5.5名
   病棟担当  :主任1名+7名
   DI担当   :1.5名
助手;4名

業務内容

 
1. 調剤業務(処方箋に基づく調剤)
2. 注射業務(注射処方箋に基づく注射薬調剤)
3. IVH・癌化学療法の混注業務
4. 製剤業務(市販されていない医薬品や処置で使用される医薬品などを調製)
5. 病棟業務(病棟ベッドサイド・退院時における服薬指導など)
6. 医薬品情報管理業務:DI (医薬品に関する最新の情報を収集し、評価を行い、必要に応じて提供する)
7. 薬事審議委員会への出席(医薬品の購入から使用に至るまでの薬学的見地に基づく医薬品管理)
8. 治験薬管理業務(治験薬管理))

調剤業務とは、医師が発行した処方箋に従って、患者様のお薬をつくることです。医師が診察をし、必要に応じて患者様の症状に 合ったお薬をコンピュータによる処方オーダ リングシステムにより処方します。薬剤師は、処方箋に記載された薬の量や使い方が適切であるか、 組み合わせに不都合がないかをチェック(処方監査)し、疑 問点は必ず医師に連絡した上で調剤をしています。 当院では皆様のご理解・ご協力により外来患者様には院外処方箋を発行していますので、主に入院患者様のお薬を調剤しています。
IVH・癌化学療法の混注業務は、薬剤部内のミキシングルーム内クリーンベンチで、無菌的な環境下において注射剤の混注業務を行っています。  癌化学療法では、患者様個人毎に治療計画や薬剤使用量、投与間隔を管理しています。また、癌化学療法担当薬剤師が、治療中の患者様のもと へ行き、体調や副作用等の情報を収集し、医師や看護師と共に、治療に集中・専念できるようにサポートしています。  IVH混注業務では、医師から処方された注射薬剤の混注情報を収集し、配合変化や安定性を確認してから混注業務を行っています。
製剤業務は、治療上必要であるが市販されていない薬剤を薬剤部で調製する業務のことです。消毒剤・外用液剤・吸入薬・軟膏の調製を主に行います。 衛生的に使用できるように、調製した薬を必要に応じて滅菌処理しています。  医師や病棟から依頼された製剤をすべて作るわけではなく、病院内で承認された特に治療上必要な製剤に関して調製を行っております。
医薬品情報管理業務は医薬品に関連する情報を収集及び評価し、リアルタイムな提供を行っており、医薬品の適正使用に貢献しています。 その内容として 1.製薬会社等からの医薬品情報の収集・整理と院内への情報提供 2.医薬品副作用情報の収集・提供 3.病棟からの問合せへの対応 4. 医薬品情報の管理(院内医薬品集の発行、薬剤情報システムのメンテナンスなど)
治験薬管理業務は 一つの医薬品が完成するまでには長い時間をかけて様々な試験を行います。 その中でも特に安全性に関しては、細心の注意を払い何回もの試験が行われます。治験とは医薬品の開発段階の一つであり、安全性と有効性を 確認する試験です。実際には治療が必要な患者様のご理解・ご協力をいただき治験が行われます。薬剤部では治験管理業務の中で、製薬会社と医師、 患者様の3者の間に立ち、橋渡し的な役割を果たしています。治験が行われるときは患者様に不利益にならないよ う、病院と製薬メーカーの間で 細かい取り決めがなされます。この取り決めがきちんと守られているかをチェックするのも、治験管理業務のひとつです。

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