診療内容
当院はリハビリテーション科の病床を有しておりませんが、ICUのベッド上から始める急性期リハを行っています。安静に伴って生じる廃用や合併症の予防は言うまでもなく、疾病の治療をサポートする、安全で良質な医学的リハビリテーションサービスを提供することを目標としています。
診療特色
急性期総合病院ならではの多彩な障害を対象に治療しています。
2006年度の実績は理学療法1951件/月、作業療法施行数は401件/月、言語療法(摂食嚥下を含む)189件/月でした。月平均350件の新規リハ処方があり、処方数は運動器疾患、脳卒中、循環器疾患、呼吸器疾患、開腹手術後、消化器疾患の順となっています。
需要の多い整形外科、脳外科、循環器内科、救急総合診療科、心臓血管外科、消化器外科、呼吸器内科、呼吸器外科とは各々週1回のチームカンファレンスを設けており、情報交換、問題点抽出、解決法や治療方針の検討を行い、急性期チーム医療の質の向上を目指しています。
基本的には入院中の方を対象に治療しておりますが、心大血管リハに限り、回復期の外来通院プログラムを行っています。
医療機器・設備
300平方メートルのリハ室と70平方メートルの心臓リハ室を有し、疾患別リハ料で心大血管疾患Ι・脳血管疾患等Ι・運動器疾患Ι・呼吸器疾患Ιの施設認可を受けています。
設備機器:呼吸代謝モニター・運動負荷試験装置など
医師の専門分野等
| 氏名 | 卒後 | 専門分野 | 学会専門医・他 |
| 亀山成子 | 16年目 | リハビリテーション 医学一般 |
日本リハビリテーション医学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 日本心臓リハビリテーション学会認定指導士 |
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