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地域災害拠点病院  

地域災害拠点病院とは

 災害拠点病院とは、災害対策基本法に基づいて都道府県知事が指定する病院で、県内や近県で災害が発生し、通常の医療体制では被災者に対する適切な医療を提供することが困難な場合に、都道府県知事の要請により、傷病者の受け入れや災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team = DMAT)の派遣を行う機能を備えた病院です。
 当病院は、平成27年6月12日に沖縄県から地域災害拠点病院の指定を受け、6月18日に指定書を交付されました。沖縄県では、今回が初の民間病院の指定となります。

■要件(運営について)
○ 24時間いつでも災害に対する緊急対応ができ、災害発生時に被災地域内の傷病者等の受入れ及び搬出を行うことが可能な体制を有する。
○ 災害発生時に被災地からの傷病者の受け入れの拠点にもなれる。
○ 災害派遣医療チーム(DMAT)を保有し、その派遣体制があること。
○救命救急センターもしくは第二次救急医療機関であること。
○地域の第二次救急医療機関とともに定期的な訓練を実施し、災害時に地域の医療機関への支援を行う体制を整えていること。
○ヘリコプター搬送の際には、同乗する医師を派遣できることが望ましい。

災害医療への取り組み


  当病院には、災害時に院内外で医療活動を行うための訓練を受けた災害派遣医療チームDMATがあります。災害時に備え、これまで、定期的にさまざまな訓練に参加してきました。下の写真は、実際のDMATの訓練時の写真です。