理事⾧あいさつ

社会医療法人 仁愛会

理事長

銘苅 晋

 社会医療法人仁愛会の運営にあたり、各施設のご利用者やそのご家族、ならびに地域の皆様には、日頃よりご支援とご協力いただき心より感謝申し上げます。
 2020年1月23日開催の定例理事会において、当法人の新理事長として推挙され、新年度に当たる4月1日理事長に就任することとなりました。

 当法人は1979年12月25日先代の宮城敏夫理事長が中心になり仁愛会を設立し、その2年後の1981年4月7日沖縄浦添病院として職員総勢86人(医師12人)で開院し、事業をスタートさせています。その後健診センターや介護老人保健施設アルカディアの開設などの事業を展開させ、事業開始から40年経た現在は職員総数1300人を超え、高い公益性医療を担う社会医療法人として、地域のニーズに応えられるように日々努力しています。

 新理事長としての方針は、これまでと大きく変わりません。これまで以上に理念に基づいた法人運営を心がけようと考えています。当法人の理念は「地域住民のニーズを満たす保健・医療・福祉」「信頼と人間性豊かな保健・医療・福祉」「働き甲斐のある職場」「仁愛会の職員であることが誇れる企業」ですが、職員こそ法人において社会的価値を生み出す源泉で、その職員が楽しく安心して力を発揮できる職場にならないと地域で安定した質の高い医療サービスが提供し続けることは困難と考え、その組織風土の醸成に努力する所存です。

 当法人は現病院の老朽化に伴い、新病院の建設計画も進めており、3年後の2023年には浦添市前田の地に屋上にヘリポートを設置した地下1階地上6階の病院を予定しています。機能として、地域中核病院として救急・急性期医療をさらに充実させ、地域災害拠点病院としての機能強化を図ります。また、地域包括ケアシステムを推し進めるため、健診事業とのより密な連携や回復期リハビリ病床や地域包括ケア病棟、介護・福祉施設との連携、在宅医療の充実を進める所存です。新病院開院を成功裏に治め、当法人を次世代まで発展継続させることが私の重大な使命と考えています。

 今後とも地域の皆様に信頼され、ご満足のいただける保健や医療・福祉のサービスを提供できるよう職員一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。