2024年4月1日 ~ 2026年3月31日
目標1:時間外・休日労働の削減のための措置の実施
<取り組み内容>
・毎月の部署別残業時間を案内し、各部署の要因と対策について調査を行う
・年度の途中で対策実施の進捗と実績を確認する
・年度勤怠を締めた後、削減達成度の結果を各部署にフィードバックする
・次年度も同じく対策継続実施や実績の進捗を確認し、目標達成度を目指す
目標2:男性でも育児休業取得することができる広報を計画期間内に4回行う
個別周知用の動画及びリーフレットを作成・配布。男性の育休取得率を増やす
<取り組み内容>
2024年9月 職員、管理職へ育児休業改正に伴う周知、動画・リーフレットを配布
2025年3月 職員、管理職へ育児休業改正に伴う周知、動画・リーフレットを配布し、
男性の育休取得率を把握する
2025年9月 職員、管理職へ育児休業改正に伴う周知、動画・リーフレットを配布
2026年3月 職員、管理職へ育児休業改正に伴う周知、動画・リーフレットを配布し、
男性の育休取得率を把握する
2024年4月1日 ~ 2026年3月31日
目標1:セクハラ、マタハラ、パワハラなどの窓口広報等を毎月行い、計画期間内に2回相談件数の把握を行う
<取組内容>
2024年4月~ 毎月セクシュアルハラスメント等に関する各種相談窓口の周知(院内掲示等)
2025年2月 セクシャルハラスメントを含むハラスメント対策研修を実施する
2025年3月 年度のハラスメント等に関する各種相談件数の把握
2026年2月 セクシャルハラスメントを含むハラスメント対策研修を実施する
2026年3月 年度のハラスメント等に関する各種相談件数の把握
目標2:計画期間内に育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性職員・・・計画期間内に35人以上取得する
女性職員・・・取得率を96%以上にする
<取組内容>
・男性も育児休業を取得できることを周知するため、院内イントラ、周知動画等において啓蒙活動を行う
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
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正規雇用労働者の 中途採用比率 | 53.2% | 54.4% | 49.6% | 65.7% | 68.3% |
公表日:2024年5月2日