リハビリテーション部

リハビリテーション部の紹介

リハビリテーション部は、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、健康運動指導士で構成しています。365日体制で病気の発症後や手術後の患者様など、全身状態の管理を必要とする高度急性期からリハビリテーションサービスを展開しています。疾患・患者特性によるリスク管理を踏まえ、できるだけ早い段階からリハビリテーションを提供することにより、廃用症候群(筋力低下や、関節が固くなる事)を予防し、より短期間での日常生活動作の獲得・退院支援につなげるべく業務を行っています。

職種紹介

理学療法士

疾病により身体の運動機能が低下した状態にある患者様に対し、日常生活活動(ADL)の改善と生活の質(QOL)の向上を目指して、運動療法や呼吸療法などを行い、基本動作能力(寝返る・起き上がる・座る・立つ・歩くなど)の回復をサポートいたします。
2022年3月から、より専門性の高いリハビリテーションサービスの提供を目指し、疾患別領域に応じた、運動器・脳血管・内部障害・心大血管・外科周術期チームに分かれて業務を行っています。

作業療法士

日常生活における問題点を評価し、様々な作業活動を通して、応用的動作や社会的適応能力の回復を図ります。また、高次脳機能(記憶など)の生活への影響を評価し、回復のサポートも行っています。患者様が『その人らしい』生活を送るために各部署との連携を図り、日常生活活動(ADL)の獲得や社会活動への復帰をサポートしています。

言語聴覚士

失語症・高次脳機能障害・構音障害・摂食嚥下障害による「コミュニケーションの問題」や「飲み込みの問題」に専門的に対応しています。機能の最大限の回復・獲得から、日常生活におけるコミュニケーションの質や「食べる」という楽しみの向上を図り、患者様が『自分らしい生き方』を構築できるようサポートいたします。

スタッフ構成

業務紹介

1日のタイムスケジュール

※チームや役割によって7:30~16:30、8:00~17:00、9:00~18:00で勤務時間が設定されています。

リハビリテーション部の取り組み

教育体制

法人の特性を活かし、高度急性期から在宅まで対応出来るセラピストの育成を目指しています。教育班を設置し、年間を通して学生・新人・スタッフの各ステージに応じた勉強会や研修を開催し、患者様に提供するリハビリテーションの質の向上を図っています。

新人教育では集合教育とOJTによる実践教育を行っています。入職後2年間をかけて各疾患別領域をローテーションしながらセラピストのベース作りを行っています。3年目以降からは、法人内の在宅総合センターへの配属や連携施設への出向など様々な経験を通して、セラピストとしての見聞を広げる取り組みを行っています。

資格取得支援

個々のスキルアップと生涯学習の一環として、各種関連資格の取得を支援しています。有資格者による講座や、取得に向けた関連情報の共有を行っています。

名称人数
心臓リハビリテーション指導士
心不全療養指導士1
糖尿病療養指導士2
3学会合同呼吸療法認定士26
認定理学療法士(呼吸器)3
認定理学療法士(運動器)2
がんのリハビリテーション研修修了者19
名称人数
住環境福祉コーディネーター(2級)35
福祉用具プランナー3
介護支援専門員5
地域包括ケア推進リーダー2
介護予防推進リーダー1
認知症ケア指導管理士1
学会実績
2017年度演題数
沖縄県作業療法学会3
九州PTOT合同学術大会4
沖縄県理学療法学術大会3
日本心臓リハビリテーション学会2
名称演題数
日本言語聴覚士九州地区学術大会1
九州PTOT合同学術大会4
日本神経理学療法学会学術大会1
沖縄県理学療法学術大会3
集中治療学会2
日本心臓リハビリテーション学会2
全日病学会2
2019年度演題数
沖縄県理学療法学術大会3
日本在宅医療連合学術士会1
日本糖尿病理学療法士学会1
日本心血管理学療法学術学会1
日本理学療法教育学会1
日本言語聴覚士協会 九州地区学術集会2
名称演題数
九州理学療法士学術大会1
沖縄県作業療法学術大会2